ほげほげにっき

つれづれなるままに日暮らし……

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【精霊が愛したプリンセス】ジュリー・ガーウッド

精霊が愛したプリンセス (ヴィレッジブックス)精霊が愛したプリンセス (ヴィレッジブックス)
(2006/12)
ジュリー ガーウッド

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【あらすじ】
幼いころ母と死に別れ、遠い異国アメリカで誇り高き戦士、ダコタ族の娘として育てられたクリスティーナ。輝くプラチナブロンドの髪と吸いこまれそうな青い瞳、誰をも魅了するその可憐な美貌とはうらはらに、彼女は燃えるような強さを秘めた女性に成長し、母の祖国イギリスへと帰ってきた。目的は亡き母の日記に綴られたある秘密を探り、まだ見ぬ父への復讐を果たすこと―。だが、彼女は知らなかった。それが危険な魅力に満ちた男、ライアンとの運命的な出会いをもたらすとは…。全米ミリオンセラー作家が19世紀のロンドンを舞台に描く、感動のロマンス。

【感想】
やっぱりヒロインの外見と中身のギャップがものすごく面白いです。外見はたおやかで折れてしまいそうな姫君だけど、実は実はナイフの名手でその中身は屈強なる戦士そのもの。
ヒーローのライアンはナポレオン戦争で今でいうところのスパイのような仕事をしていて、戦時中はたくさんの人をこの手にかけたことや、妻子と死に別れたことが彼の心に深く影を落としています。
ロンドンの舞踏会でライアンはクリスティーナと出会うのですが、その可憐でどこかミステリアスな雰囲気に興味を持ちます。
しかししかし。
いざ会話してみると、なにやらかみ合わないことが多い・・・というのも、そもそもクリスティーナは表向きはフランス在住で英語には多少不自由ということになっているけれど、実はアメリカインディアンに育てられたのでイギリス人のライアンたちの常識や価値観からはかなーり遠いところにあるわけで。
お互いに戸惑ったり、相手の行動の真意がわからなくてケンカになったり、色々と忙しい二人なのですが、率直に相手に気持ちを伝えようとする姿勢は好感がもてました。
各章の冒頭に語られる彼女の母親の日記、そして彼女がロンドンにやってきた真の目的などなど、ロマンスにミステリーな要素もあって、なかなか楽しめました。

個人的には、ライアンの元愛人がクリスティーナを脅そうとするのですが、普通のお嬢さんなら泣いちゃうところなのでしょうけど、逆に相手の首を捕まえて壁に押さえつけてナイフで頬をピタピタとするシーンがお気に入り。
ははははは、一昔の不良だー怖ッ!!
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